薬の形状は錠剤だけではありません。ジスロマックにはドライシロップという形状の薬があります。

錠剤よりも飲みやすい形状

ジスロマックのドライシロップ

ジスロマックはよく見かける錠剤のものだけでなく、ドライシロップという状態のものもあります。

錠剤タイプのジスロマックは慣れ親しんだものですが、ドライシロップのジスロマックがあることは知らなかった人もたくさんいると思います。

もし、ドライシロップのジスロマックを服用することになったとき、どのように服用するのが正しい方法なのかわからなくなってしまいますよね。

ドライシロップのジスロマックを服用することになっても慌てたり、混乱したりしなくてもすむように、ドライシロップのジスロマックの服用方法も覚えておくことをオススメします。

ドライシロップのジスロマックを服用するときは、1回につき一瓶、2gを水で懸濁、つまり水に溶かして服用するのが、ドライシロップタイプの正しい服用方法になります。

ドライシロップのジスロマックを懸濁するときは必ず容器についている目盛りを目安に、約60mlの水を瓶に注いで蓋を閉め、数秒間よく振って混ぜるのがオススメの方法です。

懸濁したあとはできるだけ速やかに、ジスロマックを服用するように心がけましょう。

瓶に適量の水を注いで混ぜるだけと聞けば簡単に感じますが、ドライシロップのジスロマックを懸濁するときは瓶を振る力が弱いと十分に懸濁できないため、強めにしっかりと10秒ほど振りましょう。

強めに振り続けることによってしっかりと懸濁することができ、ドライシロップのジスロマックを正しく服用することができるようになります。

ジスロマック・ドライシロップを服用する女性

もし、瓶にジスロマックが残ってしまったときはもう一度水を注いで同じように混ぜ、もう一度服用するようにしましょう。

ちょっと瓶の中に残っているけど、これくらいなら服用しなくても大丈夫だろうと勝手に判断して、残っている分を服用しないというのはしてはいけません。

また、ドライシロップのジスロマックは、服用したあとの2時間から3時間は食事を控えるようにしなくてはならないので、この点に注意しましょう。

もしドライシロップのジスロマックを飲み忘れたことに気付いたときは、飲み忘れに気付い時点で1回分を、食後2時間以上あけた空腹時に服用しましょう。

このように、ドライシロップのジスロマックは錠剤タイプのジスロマックとは飲み方や注意点なども変化してくるので、事前に確認しておくことが大切です。

ドライシロップのジスロマックを服用するときも、正しい服用方法で服用するようにし、その効果を正しく引き出せるようにしましょう。