ジスロマックなどの抗生剤は、中途半端な服用や自己判断で服用を中断してしまうと危険です。

やってはいけない服用方法

してはいけない服用方法を指摘する医者

ジスロマックを服用し続けていると、だんだん症状が治まってきたのを実感するときもあると思います。

ジスロマックがきちんと効果を発揮したことにより、症状が改善してくると、ジスロマックの服用を中断したくなるときもあると思います。

ですが、これくらいならもう服用しなくても大丈夫……そのように考えて服用を勝手に中断したりするのは、絶対にしないようにしましょう。

ジスロマックを服用するときは中途半端に服用したり、自己判断で勝手に服用を中断したりするのはやってはいけないことなのです。

正しくジスロマックで治療をするためにも、ジスロマックを服用するときの注意点もしっかりと確認しておきましょう。

ジスロマックのような抗生剤は、中途半端な服用の仕方をしてしまうと、かえって体内にいる病原菌の薬に対する耐性を高めてしまうのです。

症状が治まってきたように感じても、症状が完全に治療されたわけではなく、まだ体内に病原菌が残っているケースもあります。

完全に病原菌を死滅させずに、この状態で中途半端にジスロマックの服用を止めたりすると、耐性が高まってしまうことになります。

病原菌の薬の耐性が高まってしまうと思うように治療することができなくなってしまい、ジスロマックを服用しているのにいつまで経っても症状が改善しない……なんてことに繋がってしまいます。

結果、ジスロマックよりも効果が高い抗生剤を使わないと治療することができなくなってしまうので、ジスロマックは中途半端に服用したりせず、しっかりと最後まで服用を続けるように注意しましょう。

自己判断でジスロマックの量を減らしてはいけないことを指摘する医者

また、ジスロマックの服用を医師に相談せずに、自己判断でジスロマックの量を減らすのもやってはいけないことの一つになります。

勝手に量を減らすのも、体内に潜んでいる病原菌を死滅させることができなくなってしまうため、生き残った病原菌が薬の耐性を高めた状態で再び増殖をしようとする場合もあります。

ジスロマックを服用して症状を治療するときは、体内に残っている病原菌も、ジスロマックの効果によって弱った病原菌も、全て残らず死滅させることがとても大切になってきます。

症状の原因となる病原菌をしっかりと最後まで死滅させるのがジスロマックによる治療になるので、ジスロマックを服用するときはこのこともしっかり頭に入れておきましょう。

安全に、そして確実に症状を治療するためにも、ジスロマックは勝手な判断で量を減らしたり、服用を中断したりせず、最後までしっかりと服用しましょう。