ジスロマックはクラミジアだけでなく、淋病にも効果的です。

淋病にも効果的

淋病に悩まされている男性

クラミジア治療を行う際に使用する抗生物質といえば、皆さんご存知ジスロマックです。

このジスロマックは非常に強力な殺菌作用があるため、クラミジアのような性感染症の原因となっているウィルスを体内から一掃したいという時には非常に効果が高いと言えます。

そのため、多くの人がこのジスロマックを使用してクラミジア治療を行っているのですが、実はジスロマックを使用して治療することができる性感染症は、クラミジア以外にも存在しているということを知っていますか?

クラミジアとは違うある性感染症の治療を行う際にもジスロマックは使用されており、さらにとても強力な効果があると言われているのです。

一体どのような症状に効果があるのかというと、それは「淋病」と呼ばれる性感染症です。

この淋病という性感染症に感染すると、クラミジアと同じように尿道から膿が出る、尿を出す際に非常に強い痛みが発生する、といった症状があらわれます。

放置しているとHIVを始めとする他の性感染症の感染リスクが高まってしまうと言われていて、この淋病もクラミジアと同じように、感染するとすぐに治さないといけない病気である、と言われているのです。

淋病患者の診察をする医者

この淋病の治療を行う際にもジスロマックを使用することがあります。

淋病の原因となる淋菌は非常に強い生存能力があります。

なので、クラビットのような長期間服薬を行わないといけない抗生物質を使用して淋病を行う場合、1度の服薬に多量のクラビットを服用し、それを数週間続けないといけないのです。

こうなってしまうと、副作用の発症確率等も上昇してしまい、体を健康にするための投薬で体調を大きく崩してしまう可能性が出てきてしまうのです。

ですが、ジスロマックであれば1錠あたりの成分量がクラビットよりも多いため、1度に1000㎎分(250㎎錠であれば1度に4錠)を服用するだけで、体内の淋菌が一気に排除されていくので、簡単に淋病治療を行うことができるのです。

さらに、淋菌治療をクラビットで行う際、十分な投薬治療を行わなかった結果、クラビットの成分に対する抗体を持った耐性菌というものが作られてしまうことがあります。

この耐性菌ができてしまうと、通常通りクラビットを使用しても駆除できないといったことが起こり得るのです。

しかし、ジスロマックのように非常に効果の高いものであれば耐性菌が作られることもありません。

このような理由もあり、淋病治療にはジスロマックがとても効果が高い、と言われているのです。